皮を剥いたバナナを描く、 静物デッサンの時間!形・質感・陰影を整理して描く 立体表現の実践レッスン
オンラインデッサン

ピリカアートスクールの松原美那子です。

先日、ピリカアートスクールでは定期開催しているオンライングループデッサン会を行いました。

毎回テーマとなるモチーフを決め、同じ時間に、同じモチーフを描く時間を共有するデッサン会です。

オンラインではありますが、落ち着いた雰囲気の中で、集中して描くことができる時間になっています。

今回のモチーフは、皮をむいたバナナ。

一見するとシンプルなモチーフですが、

✅ゆるやかなカーブ

✅皮の開き方

✅床との接地や浮き

✅影の濃淡

など、観察するポイントが多く、デッサンとしては意外と描きごたえのある題材です。

モチーフ解説

描き始めは戸惑いながらも、少しずつ形や影を整理していくことで、それぞれのペースで画面が組み立てられていきました。

今回のモチーフについては、Fuzita講師によるモチーフ解説を行っています。

デッサンに入る前に、形の捉え方や観察のポイントを整理することで、より理解を深めながら描くことができます。

モチーフ解説は、こちらからご覧いただけます。

 

 

右脳ドローイングでウォーミングアップ

デッサンに入る前に、右脳ドローイングを行います。

細部を描き込むことを目的とせず、全体の大きさや流れをつかむための時間です。

最初に手を動かすことで、緊張がほぐれ、自然と描く感覚に入っていくことができるようになります。

その後、実際にデッサンを描いていきますが、デッサンの途中では、形のバランス、カーブのつながり、影の入れ方、などを確認しながら、必要に応じて講師からアドバイスが入ります。

完成を急ぐのではなく、「今どこを見て描くか」を意識しながら、一つずつ整えていく進め方です。

途中までの状態でも問題なく、描くプロセスそのものを大切にしています。

オンラインでも、落ち着いて描ける時間

オンライングループデッサン会は、静かで集中しやすい雰囲気の中で進行します。

同じモチーフを描いている人がいることで、自然と手が止まりにくくなり、一人で描くときとは少し違った集中感が生まれます。

「自宅にいながら、描く時間をしっかり確保できる」

そんな点も、継続しやすさにつながっています。

まとめ

今回のオンライングループデッサン会も、それぞれが自分のペースで描き、落ち着いた時間を過ごすことができました。

ピリカアートスクールのデッサン会は、初心者の方も参加しやすく、描く時間そのものを大切にする

そんな場を目指しています。

次回も、また同じように静かに集中しながら描く時間を共有できればと思います。

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