【第12回 チャレンジデッサン】今月の課題です

【第12回 チャレンジデッサン】今月の課題です

新しいことへのチャレンジ

松原美那子
この度は、チャレンジデッサンにお申込みいただきまして、ありがとうございます。

チャレンジデッサンは、課題のモチーフを描いて、作品として提出していただきます。

課題を描く際には、モチーフ画像を見ながら描いても、描き方の解説動画を見ながら描いても、どちらでも構いません。 また、実際にモチーフを用意し、自由に構図を組んで描いていただいても構いません。

【提出期限】までに、作品を描き上げて、メールでお送りください。

描き上げた作品を送ってくださった方には、ワンポイントアドバイス動画をお送りいたします。

参加する方には、皆さんに同じモチーフを描いていただきますが、それでも人それぞれに表現が違いますから、当然アドバイスの内容も違ってきます。

自分の作品へのアドバイスだけではなく、他の方の作品へのアドバイスを見ることは、自分の発想とは違う目線に気がつくことにもなり、大きな学びがあります。

ぜひ、参考にしていただき、良いなと思ったところは自分の作品にドンドン取り入れていってくださいね。

私も皆さんが描いたデッサンを拝見することは、「こんな描き方があるんだ」とか「色の表現がキレイだな」というように、新しい発見もあり、とても楽しいです。

是非、他の方の作品もたくさんみて、「描き方」だけでなく「デッサンの眼」を育てて行きましょう!

作品提出の期限

今回の提出期限は【10月24日(日)】になります。ワンポイントアドバイス動画は、提出期限日から7日~10日程度で、お返しさせていただく予定です。

提出期限の日までに、作品を提出してください。

初心者の方でも、解説動画を見ながら、描けるようになっていますのでご安心ください。^^

作品送付時の注意点

申し込みのお名前、ニックネーム(希望の場合。ない場合はお申し込みのお名前になります)、描き上げるのにかかった時間、気を付けたポイント、難しかったポイントなどもできればご記入ください。

記入をしていただくことで、より詳細なアドバイスが受けやすくなります。

構図について

チャレンジデッサンは【構図】についても考えていただくため、構図を組むことにもチャレンジしていただきます。

今回は、「生たまごとお皿」のモチーフを選びました。

モチーフ画像をこのまま描いてもOKです。

ご自身で構図を組む場合には、「割った状態のたまご」と「お皿」を組み合わせてみてください。

お皿はどんなものでもOKです。また、余力があれば、殻を割っていない状態のたまごも一緒に配置しても良いでしょう。

作品を描くということは、いろいろなことを考えます。

例えば、身の回りのモノもモチーフとして「描いてみようかな」と思った時点で、真剣に形や色を観ることになりますが、これは何を描く時にも当てはまります。

「どの角度が綺麗かな?」

「光の当たり方はどうなっているのかな?」

「この質感はどうやると描きやすいかな?」 などなど、

動きを観察して、一番描いてみたいと思う位置を探すだけでも、「観るということ」を考えるきっかけになるのです。

それから、構図には正解がありません。セオリーはお伝えすることができますが、毎回の積み重ねの中で、「観ること」そして「自分の頭で考えて、感じたことを表現できるようになること」この部分の力をつけていただきたいと考えたことが、構図チャレンジをやってみよう!と思ったきっかけです。

なんとなく描くのではなく、「意思を持って描く」これが、表現活動をしていく上でとても大切なことになります。

すぐにできる人はそんなに多くはないでしょう。

ただ、せっかく一緒に学んでいる仲間がいるので、他の人の考えや、発想の源を知り、切磋琢磨していかれる場になれば嬉しいなという思いもあり、この企画を考えました。

モチーフのご用意が難しい場合は、いつものようにこちらで準備している画像をご覧いただきながら、描いてみてください。

しかし、もう一歩、「チャレンジしてみよう!」と思った方は、是非自分が「かっこいいな!」「描いてみたいな!」と思った構図で描いてみてください♪

今回の課題モチーフは「生たまごとお皿」です!

松原美那子
今月は「生たまごとお皿」を課題に選らんでみました♪
自由にモチーフを組んで描いてみてください。

スケッチ
課題画像をそのまま観て描いても良いんだニャン!

今月のチャレンジデッサンの課題の「モチーフ画像」はこちらです。

今回の「生たまごとお皿」のモチーフは、まず「生たまご」を描いてみて欲しい!というところから選びました。水玉などの液体を描く際にも同じ方法で描けます。

白身の部分は透明なものですが、際(キワ)の部分を描くことで盛り上がっている厚みを表現することができます。光の方向を確認しながら、陰影を丁寧に入れてみてください。

また、ガラスなどと同じく透明なモチーフは描き方に迷う方も多いかも知れませんが、「そこにある形」を描き起こすように鉛筆のタッチをのせてみてください。

お皿の色や模様によって、透明な部分の見え方は当然変化してきますので、全体の中でどれくらい色を載せたら良いのかを判断しながら、トーンを整えてみてください。

 

<課題で準備していただくもの>

・生たまご

・お皿

もちろん、いつものように課題でお送りしている画像をそのまま描いていただいても構いません♪

できる範囲で構いませんからコツコツ続けていきましょう。^^

皆さん状況がそれぞれですので、いつもの自分と相談しながら、「楽しい!」「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、選んでみてください。

まずは、いくつかのパターンでモチーフを組んでみて軽くクロッキーを描いてみても良いと思います。クロッキーは短時間で描く下絵になりますが、配置を確認するのに役立ちます。

そしてその中から、「描けそうだな」「描いてみたいな」と思える構図を選んでみてください。

実際にモチーフ選びをしてみると、学べることが沢山あります。是非チャレンジしてみてください!^^

人数制限は特に設けていませんので、提出日までに描けるよ〜という方は、是非お申し込みください。

沢山の方のご参加をお待ちしていまーす★

動画解説はこちら

松原美那子
今回の「モチーフ画像」と、私が描いた「描き方解説」は、こちらになりますので、参考にしてください♪

スケッチ
じっくりと、手の動きを見てほしいからテロップは入れてないニャン!

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