【第15回 チャレンジデッサン】今月の課題です

【第15回 チャレンジデッサン】今月の課題です

新しいことへのチャレンジ

松原美那子
この度は、チャレンジデッサンにお申込みいただきまして、ありがとうございます。

チャレンジデッサンは、課題のモチーフを描いて、作品として提出していただきます。

課題を描く際には、モチーフ画像を見ながら描いても、描き方の解説動画を見ながら描いても、どちらでも構いません。 また、実際にモチーフを用意し、自由に構図を組んで描いていただいても構いません。

【提出期限】までに、作品を描き上げて、メールでお送りください。

描き上げた作品を送ってくださった方には、ワンポイントアドバイス動画をお送りいたします。

参加する方には、皆さんに同じモチーフを描いていただきますが、それでも人それぞれに表現が違いますから、当然アドバイスの内容も違ってきます。

自分の作品へのアドバイスだけではなく、他の方の作品へのアドバイスを見ることは、自分の発想とは違う目線に気がつくことにもなり、大きな学びがあります。

ぜひ、参考にしていただき、良いなと思ったところは自分の作品にドンドン取り入れていってくださいね。

私も皆さんが描いたデッサンを拝見することは、「こんな描き方があるんだ」とか「色の表現がキレイだな」というように、新しい発見もあり、とても楽しいです。

是非、他の方の作品もたくさんみて、「描き方」だけでなく「デッサンの眼」を育てて行きましょう!

作品提出の期限

今回の提出期限は【1月24日(月)】になります。ワンポイントアドバイス動画は、提出期限日から7日~10日程度で、お返しさせていただく予定です。

提出期限の日までに、作品を提出してください。

初心者の方でも、解説動画を見ながら、描けるようになっていますのでご安心ください。^^

作品送付時の注意点

申し込みのお名前、ニックネーム(希望の場合。ない場合はお申し込みのお名前になります)、描き上げるのにかかった時間、気を付けたポイント、難しかったポイントなどもできればご記入ください。

記入をしていただくことで、より詳細なアドバイスが受けやすくなります。

構図について

チャレンジデッサンは【構図】についても考えていただくため、構図を組むことにもチャレンジしていただきます。

今回は、「毛糸をひと玉」をモチーフに選んでみました♪

参考作品では、オレンジ色の毛糸を選んでみましたが、ご自身で構図を組む場合には、お好きな色で構図も自由に考えてみてください♪

作品を描くということは、いろいろなことを考えます。

例えば、身の回りのモノもモチーフとして「描いてみようかな」と思った時点で、真剣に形や色を観ることになりますが、これは何を描く時にも当てはまります。

「どの角度が綺麗かな?」

「光の当たり方はどうなっているのかな?」

「この質感はどうやると描きやすいかな?」 などなど、

動きを観察して、一番描いてみたいと思う位置を探すだけでも、「観るということ」を考えるきっかけになるのです。

それから、構図には正解がありません。セオリーはお伝えすることができますが、毎回の積み重ねの中で、「観ること」そして「自分の頭で考えて、感じたことを表現できるようになること」この部分の力をつけていただきたいと考えたことが、構図チャレンジをやってみよう!と思ったきっかけです。

なんとなく描くのではなく、「意思を持って描く」これが、表現活動をしていく上でとても大切なことになります。

すぐにできる人はそんなに多くはないでしょう。

ただ、せっかく一緒に学んでいる仲間がいるので、他の人の考えや、発想の源を知り、切磋琢磨していかれる場になれば嬉しいなという思いもあり、この企画を考えました。

モチーフのご用意が難しい場合は、いつものようにこちらで準備している画像をご覧いただきながら、描いてみてください。

しかし、もう一歩、「チャレンジしてみよう!」と思った方は、是非自分が「かっこいいな!」「描いてみたいな!」と思った構図で描いてみてください♪

今回の課題モチーフは「毛糸をひと玉」です!

松原美那子
今月は「毛糸」を課題に選らんでみました♪
自由に構図を考えて描いてみてください。

スケッチ
課題画像をそのまま観て描いても良いんだニャン!

今月のチャレンジデッサンの課題の「モチーフ画像」はこちらです。

 

今回は一つの毛糸ですが、手前の塊と、奥の毛糸の2つのモチーフと思って描いてみてください。

奥の毛糸は大きく見ると円柱形の立体感を、手前の毛糸はテーブル面からの立ち上がりは低いものの立体を感じられるように、陰影を丁寧に観察しながら描きましょう。

毛糸玉の縦横の比率を確認するとともに、手前の塊と、奥の毛糸玉との大きさのバランスを確認し、できるだけ形を合わせられるようにアタリをとっていきましょう。

毛糸一本一本に目が行きがちですが、全体の大きな明暗を見失わないように、大きい形から細かい描写へと、描き進めます。

また、全てを描き込むというよりも、目立つところ、見せたいところを意識しながら描いていかれるといいなぁと思います。

とはいえ、初めはあまり難しく考えず、できる限りモチーフに形や大きさのバランスを合わせつつ、皆さんの個々の課題に合わせて、まずは楽しいと思えるモチーフ選びをしてみてくださいね♪

「経験を積む」ということを重視し、難しいと思うことにもどんどんチャレンジしてみていただけたらと思います♪^^

 

<課題で準備していただくもの>

・毛糸(ひと玉を自由にアレンジ可能。色も自由。)

いつものように課題でお送りしている画像をそのまま描いていただいても構いません♪

できる範囲で構いませんからコツコツ続けていきましょう。^^

モチーフは100円ショップなどで手に入ると思いますので、お好きなものを探してみてください。

皆さん状況がそれぞれですので、いつもの自分と相談しながら、「楽しい!」「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、選んでいただければと思います。

一つのモチーフを組んだら、いろいろな方向から観察してみましょう。

少し角度を変えたり、目の高さを変えたりするだけでも見え方が変わります。

そして、いくつかのパターンで軽くクロッキーを描いてみるのがおすすめです。

クロッキーとは短時間で描く下絵(アタリのようなもの)になりますが、画面の中での配置を確認するのに役立ちます。

 

そしていくつか準備した構図の中から、「描けそうだな」「描いてみたいな」と思える構図を選んでみてください。

実際にモチーフ選びをしてみると、学べることが沢山あります。是非チャレンジしてみてください!^^

人数制限は特に設けていませんので、「提出日までに描けるよ〜」という方は、是非お申し込みください。

沢山の方のご参加をお待ちしていまーす★^^

動画解説はこちら

松原美那子
今回の「モチーフ画像」と、私が描いた「描き方解説」は、こちらになりますので、参考にしてください♪

スケッチ
じっくりと、手の動きを見てほしいからテロップは入れてないニャン!

動画をアップロードしたばかりですので、再生できない場合は、少し時間が経ってから、再生してみてください。

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