チャレンジデッサン

受講生が楽しみながら新しいスキルや表現に挑戦できる「チャレンジデッサン」を毎月定期開催しています。このイベントは、短期集中型のテーマ別レッスンで、いつものデッサン練習に少しの刺激と新しい発見をプラスする絶好の機会です。

チャレンジデッサンの特徴
毎月異なるテーマで新たな挑戦をシーズンやトレンドに合わせたテーマが設定されるため、普段描かないモチーフや構図に挑戦できます。

講師によるポイント解説とアドバイス
テーマに沿った講師の解説を聞きながら、描き方のポイントやコツを学ぶことができます。その場でフィードバックも受けられるので、即座に改善点を反映可能です。

仲間と共に楽しみながら成長
他の参加者のアプローチや作品を見ることで、インスピレーションを受け、自分の作品に活かすことができます。

受講生の声

いつも影の濃さで悩むんですが、他の方のアドバイスで筆圧を使って描けば良いと先生がおしゃっていたのを聞いて、今回すごく納得しました。筆圧はそんなにそんなに使ってなかったと思い、次回の作品にも生かしてみようと思いました。今回指摘されたところが、自分で見ても分かっていたので、次は細部にも気をつけて挑戦しようと思いました。
毎回、他の方のアドバイスすごく参考なるのですごく勉強になります。
できれば、オンラインデッサン会の構図の方にも参加したいと思いました。

受講生の声紙という軟らかい素材を描くことには苦戦しましたが、幾何形体を描く機会が得れてよかったです。モチーフを描く前に構図を組むことによっていろいろ考えました。光線、アイレベル、表現したい事、形、現在のデッサン力など。そして描く(挑戦)!
 ユーチューブでの参加でしたが、構図講評会での皆様の構図は一つ一つ個性豊で、そしてご本人の生の声でモチーフの組む時の思いが聞けて楽しく拝聴出来、参考なりました。

受講生の声円柱というものが、自分が想像していたより、はるかに難しいことを知りました。これからたくさん練習して、手に憶えさせるしかありません・・・。
描きながら、陰影だけに気をとられていたら、質感のことをすっかり忘れていて、出来上がってから、これはコピー用紙みたいな硬さの紙に見えるな、こんなものはトイレでは使えないなと、自分で笑ってしまいました。質感も意識しながらタッチや陰影をつけなければと思い知りました^^
今ちょうど、構図解説のグループデッサン会に参加しました。その直前にお送りくださった解説動画を観終えたので、アンケートをお送りするのが遅くなりました。
動画全て観ましたが、今回もとても勉強になりました。皆さん頑張って仕上げてらっしゃり、悪戦苦闘しているのは自分だけではないし、とにかく続けていれば、皆さんと一緒に上達していけると思うと、やる気がでます!
今回も丁寧なご解説ありがとうございました!。
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