今日のモチーフは、とっても静かで美しい「器と水面」です。
丸い器の中にたっぷり水が入っていて、そこに赤い花がふわっと浮かんでいます。
さらに、水の中にはギラッとした質感の細い棒が立てかけられていて、反射や揺らぎがとっても魅力的な構図です。
水面の表現に注目!
水面というのは、何かが触れたり落ちたりすると、そこに力が加わって揺らぎが生まれますよね。
その結果、波紋が広がったり、光が反射してキラリとしたり、周りの景色が映り込んだり…。
今日のモチーフでは、そうした“映り込み”と“実物”の描き分けもポイントになります。
泡がちょっと浮かんでいるところなんかも、とても綺麗で、丁寧に描きたいところですね。
難しさはあるけど、楽しさもたっぷり!
器の形は、いつも通りなかなか手強いですが、だからこそ繰り返し練習する価値があります。
今日も、じっくり観察しながら描いてみましょう!
今日のチェックポイント
- 大きな比率を見ること
全体を上と下の長方形に分けて捉えると、バランスがとりやすくなります。 - 楕円の描き方
器の口部分の楕円形を、正確に、自然に描けるようにしましょう。 - 立体感と遠近感
器の厚み、水面の奥行きを意識して描くと、ぐっとリアルになります。 - 明暗のつけ方
光の当たり方、影の落ち方を丁寧に観察して描き分けましょう。 - 反射と波紋
水面に映る景色や波紋は、リアルさを演出する大切な要素です。
このモチーフは、一見シンプルだけど、描けば描くほど奥深い面白さがあります。
ぜひ、自分なりの表現を楽しみながら描いてみてくださいね!