上達するためにはメンタル面のサポートが重要です

松原美那子
結果が出ることで有名なラ●ザップって、なんであんなにダイエット効果がでるかご存知ですか?

受講生
ラ●ザップだけの秘密のトレーニング方法があるんじゃないでしょうか。

松原美那子
いえいえ、ラ●ザップのトレーニング方法は、最新の器具を使っている!とか、特別なものではなく、聞けば納得のシンプルな内容なんですよね。
でも・・・結果が出るんですね~

 

ダイエットで大躍進中のラ●ザップ。今や知らない方はいないと思います。

芸能人のダイエット前と後を見せるテレビCMは、変容ぶりが凄くて思わず見てしまいますよね。

ラ●ザップのダイエット目標達成率は99%と言われています。(リバウンドは含めず、通っている期間の目標達成率ですね)

なぜ、こんなにも結果がでるのかというと・・世界初のオリジナルのダイエット!スーパートレーニング!!!

・・・では、ありませんね(笑)

トレーニング方法は、突飛な内容ではなく、どこでもやっている内容なんです。

では、なぜ、みなさん、目標を達成できるのでしょうか?

その秘密は、マンツーマンで指導してくれるトレーナーの存在ですね。

辛いダイエットを乗り越えるために、マンツーマンでモチベーションアップ、トレーニングが継続できるようにメンタル面を徹底的にサポートしてくれるから結果に繋がるのです。

一人でダイエットにチャレンジしても、なかなか継続できず、挫折してしまうことがあります。

しかし、ラ●ザップでは、トレーニングメニュー、食事管理、メンタル面のサポートなど、トータルで徹底的にサポートし、その人に合った、セミオーダー形式の内容を採用することで、ダイエットの目標を達成させているんですね。

 

以前、ラ●ザップの社長のインタビューを見たことがあるのですが、ライザップは人を応援すること、「応援ビジネス」だとハッキリ言っていました。

受講生
へー、ダイエットビジネスじゃないんですね〜

松原美那子
3日坊主で続けられない人を徹底的に応援すると言ってましたね(笑)

 

それから、つい先日、テニスの大坂なおみ選手が全米オープンテニスで優勝し、世界中から注目を浴びましたが、この快挙の裏側には、昨年12月に就任したコーチの存在が大きいと言われていますね。

元々、素質としてはピカイチなものを持っていた大坂選手でしたが、ほんの半年の間に、その実力を発揮できるようにメンタル面をサポートし、彼女の良さを伸ばし、苦手なガマンを克服させたコーチの手腕が、強豪揃いの世界大会において優勝という快挙に導いたとも言えるのです。

 

挑戦する人と一緒に、目標に向かってコーチ、トレーナーが一緒にプランを立て、考え進んで行くという方式は、確実に結果に結びつくということがわかると思います。

デッサン上達も同じ方法で確実にうまくなります

ピリカアートスクールでも受講生のご希望に応じて、完全個別上達サポートにより、デッサン上達の目標に向けてのプランニングのサポートを行っています。

受講生
私もプランニングサポートお願いしました!

松原美那子
目標の絵が描けるにガッツリサポートするのでご安心くださいね。

 

最近では、数年前とは比べ物にならないくらい、デッサンや漫画、アニメの描き方に関するサイトも多く見かけるようになりました。

ですので、簡単な疑問であればネットで検索すればすぐに答えが探せるかも知れません。

 

しかし、本当に必要なのはたくさんの情報の中から「あなたに最適な練習方法は何か?」を的確に知る事や、「継続するためのモチベーション維持」など、メンタル面のサポートが必要不可欠なんですね。

ピリカアートスクールでは、目標設定から、モチベーションのサポート、進め方のアドバイスなど、トータルで受講生をサポートすることで確実にデッサン力を身に着けていただきます。

こんな風に描けるようになりたい!

いつまでにこの目標を達成したい!

このように、もしあなたに明確な目的があるのであれば、私達はコーチとして、あなたの目標に向けて一緒に進め方を考えていきます。

 

何かを学びたい。身に付けたい。と思った時、自分だけでは限界がありますので、やはり上手な人に聞くのが一番の近道です。

私達はあなたのデッサン力向上の一番のコーチであるよう、努めたいと考えています。

デッサンで目標達成の方法については、こちらの記事が参考になると思います。

どんなサポートしてくれるの?

まず、受講していただいた後に、目標設定シートにご記入をいただきます。

  • どんな絵が描けるようになりたいのか?
  • 自分が得意なのは何か?苦手なのは何か?
  • いつまでに描けるようになりたいのか?

など、受講にあたっての方向性を教えていただきます。

 

そして、早い段階で、1回目の添削を受けていただき、その作品を元に「今どのくらいの描く力があるのか?」「どこを強化していけば良いのか?」といったところを確認し、2回目以降の課題を考えて行きます。

 

これは、あくまでご希望の方を対象としているので、必要があればお問い合わせいただきたいのですが、自分でペースを決めて進めるのが苦手・・・という方には、一度ご相談いただくことをおすすめいたします。

 

松原美那子
今回は日頃私がしている、受講生とのやりとりを少しご紹介してみますね。

受講生
他の受講生が、どんな風に進めているのか、すごく興味があります!

 

松原美那子

そうですね。進め方の参考にもしていただければと思います☆

お一人目の方は、人物画を描きたいと思って練習されている方です。「全然上達しません・・・」と、ちょっと伸び悩み中でしたので、改善策について個別にお話させていただきました。

 

 

では早速、こちらの受講生Y・Yさんのお話をさせていただこうと思います。

こちらが添削の際にご記入いただいた添削フォーマットの内容です。

【気をつけた事】
リアルさを求め、陰影に注意しました。
最近は毎日1枚は描くと決めて、できるだけ練習しております。
しかし、なかなか成長が見られず、モチベーションが保ちにくいです。
・・・中略・・・
グラデーションに気を付けているのですが、全然上達しません。
ご指導願います。

こちらの受講生は、人物画を練習されています。

ご本人は「全然上達しません・・・」とお悩みのようでしたが、前回までの作品を見直してみたところ、それまでと比べるととても上達しているように見えました。

皆さん、ご自分の観る目が養われ、画家の目を持つようになったとき、「自分の絵が、まだまだだ」と感じるものです。

Y・Yさんも、熱心に取り組まれていらっしゃるため、良い意味で「欲」が出てきたのだと思います。

改めて、過去の作品を振り返ってみると、面白いことが分かってきました♪

と、いうことで今回はY・Yさんの上達の流れをご覧ください。

受講生Y・Yさんの上達への歩み

松原美那子
まずビジネスデッサン講座を受講後の、初めての添削作品です。

松原美那子のピリカアートスクール

短時間で描いた作品なので、デッサンの完成度という意味では、これからスタート地点なのですが、この作品からはパースの学習が少し必要だという傾向が見受けられます。

 

次は2回目の作品です。

【ペットボトルの作品画像】

 

ここでは、一回目の傾向も踏まえ、パース(遠近法)についてのお話をさせていただきました。

パース(遠近法)は、それほど難しい内容まで理解する必要はありませんが、最低限の必要事項を知っておくこと、楽に描けるようになります。

 

そして、3回目からはご本人も描きたいとおっしゃっていた人物画に挑戦です!

松原美那子のピリカアートスクール

添削③コメント
【気をつけた事】 陰影
前回(ペットボトルの作品)で、パース法についてお教えいただき、今回はぜひそれを活かしたものにしようと思っておりました。
しかし、雑誌を見て人物の顔を描くのも面白くなり、せっかくなので、それについてのアドバイスをいただきたく思いました。
描きましたが、鼻筋のラインがずれているようです。
初めに輪郭を描いて、目安を付けた段階では気が付かず、だいぶん描いてから気が付きました。もっと初期段階で気が付く方法はないでしょうか。

コメントを拝見すると、遠近法(パース)という考え方があるという事を知り、早速取り入れようと意識されているようですが、人物は、ペットボトルのような立方体に近い形ではないため、どのようにパースを用いれば良いのか、いまひとつ、作品に落とし込めていないように感じます。

 

当然、パースを一度で理解できる方は少ないのですが、人物が描きたいということで、何度か様々な構図の人物を描く練習をされていました。

そして、こちらの作品が描けるようになりました。

 

松原美那子のピリカアートスクール

 

添削⑦コメント
【気をつけた事】 リアルさを求め、髪の毛に注意してみました。
鉛筆画を描かれている方の絵を模写しました。
今回は、グリッド線なしで挑戦してみました。
前回に比べれば、リアル感は増したかもしれませんが、目が横を向いてしまいました。
後、至らぬところだらけではありますが、唇も、ふっくら感がなく、突き出したようになってしまいました。

このように、ご本人のコメントからも「前回よりもリアル感が増してきた」ということや、「目が横を向いてしまった」「唇のふっくら感が足りない」・・・というように、客観的に自分の絵を見て、どこが違うのか?と、判断できるだけの「観る力」が備わってきたということが分かります。

 

ここができるようになってくれば、あとは「描き方」です。

「観かた」が分かってきたら、「描き方」のテクニックを覚えて行く。

すると、ここからは上達が早いです。

 

今回の女性像はとても繊細なタッチで描けていて、素敵な仕上がりになったと思います。
まだまだ良くなる要素はあるものの、初めの頃に比べると、格段の違いだと思います!

(今回は①②③⑦回目の添削作品をご紹介しましたが、ビジネスデッサン受講生の方は添削掲示板にてその他の作品をご覧いただくことができます。)

 

もともと、この方は絵画塾にも通っていらっしゃいましたが、「厳しくないところなので、とにかく絵を描くために、自分に課題を与えるため。」という事で、ビジネスデッサン通信講座を受講をしていただくようになりました。

ついサボってしまう・・・という方も多い中、ご自身でも毎日描く!と決めて、コツコツ進めていて、素晴らしいと思います。

 

松原美那子
始めたばかりの頃の作品と比べると、どうでしょう?
確実に上達していると思いませんか??

受講生
そうですね!比べると上達しているのが分かりやすいですね。

 

松原美那子
それから、幾つかの作品を並べて見ることで、その人の個性が分かります。

受講生
個性が分かるんですか?先生すごいですね!
この作品から具体的にどんなことが分かるんですか??

 

こちらのY・Yさんの場合は、鉛筆の使い方に「個性がある」ということが分かります。

どんな個性や特徴を感じるのかと言うと「筆圧」や「濃淡のつけ方」です。

簡単に言うと、明るい、柔らかい色味を描くのが得意であり「強みだ」ということです。

 

では、逆に苦手項目が何かというと・・・・、

「濃い色を描く」ということです。

例えば、モノトーンに置き換えたときに、比較的色が濃い色が存在するモデル画像は、このY・Yさんにとって、少し描きにくいモチーフだったかも知れません。

それは、いくら細部の描写をしても、明暗の違いがうまく表現できていないと、ぱっと見の印象が似てこないからです。

そこで、今回はグレースケールを作ってもらい、それを照らしながら、作品の明暗や濃淡をつけていくように進めていただきました。

すると、色幅が広がってきたのが分かるでしょうか?

松原美那子のピリカアートスクール

形の修正なども含め、まだまだ伸びしろがありますが、初めの頃と比べると、人物としての違和感も徐々に減り、上達が感じられます。

最初の絵と比べてみてください。この調子で引き続き、チャレンジしていっていただければと思っています。

自分の得意と苦手を知ると、モチーフ選びも変わってくる

この自分の「得意(強み)」と「苦手(克服点)」を知っているかどうかで、モチーフの選び方も変わってきます。

得意なモチーフを選んで、良さをどんどん磨いていくのも一つです。

反対に、苦手を底上げしたいと思うのであれば、不得意なモチーフに敢えて挑戦してみるのも良いでしょう。

「どうやったら自分が表現したい絵が描けるのか?」を常に考え、それに向けて戦略的にトレーニングを進めていく事は凄く大切だと思うのです。

 

受講生
なるほど。こうやって教えてもらうと、どんなモチーフを選んで行けば良いのかも分かりやすいですね。

松原美那子
はい。個別でご質問いただければ、Bプラン受講生の方には進め方のアドバイスもさせていただきます!^^

 

ビジネスデッサンでは、添削アドバイスを受講していただく際に、「どんな絵が描けるようになりたいのか?」「なぜ、受講しているのか?」を、ご記入いただく欄があります。

ここが明確であれば、目標に向けて、すじ道を立てて学習していくことで、効率的に進める事ができますからね。

また、ジャンルによってそれぞれの専門講師が添削を担当いたしますので、質問にも具体的に回答していきます。

 

今回のY・Yさんのように、得意な傾向と不得意な傾向があることに、まずは気がつくことで、何をすべきか?が分かってきます。

すると、ご本人も何をしたら良いのかが分かり、意識的に必要な項目に取り組むことができるのです。

Y・Yさんの当面の課題は、パース(遠近法)の理解と、引き続き色幅を増やすということです。

目標である人物画を楽しみながら、毎回ステップアップしていっていただけたら嬉しいなと思いました。

観る力をUPさせるための添削

こちらは先ほどご紹介した、③回目の添削作品についての、添削画像です。

Y・Yさんの作品に加筆修正してあります。

松原美那子のピリカアートスクール

受講生
先生の加筆作品すごいですね!
ここまで描けるというのが見えて参考になります。

松原美那子
参考になる添削画像があると描きやすくなりますね。

 

添削の中では、お送り頂いた作品に加筆修正をすることで、「ここまで描けますよ!」というのをお伝えするようにしています。

すると、イメージで捉えるタイプの方は「なるほどこんな感じで描けば良いんだな」と、いうことが目で見てわかりますし、解説ポイントを文章と一緒にお渡しすることで、理論で学ぶ部分も増えてきます。

Y・Yさん、人物の顔にもパース(遠近法)がつくということを初めて知りました!との事でした。

パース(遠近法)という、日々見慣れた「人間」ですが、絵で描こうと思うと、構図によってはパース理論(遠近法)を意識することになります。

知識があればそれほど悩まずに描く事ができるのですが、グリッドを使って、正確なアウトラインをとったとしても、顔の中心を通る正中線を良く確認しないと、なかなかバランスが取れるようになりません。

初めの段階ではそれほど難しい内容までは知る必要ありませんが、描くための知識を少しづつ増やしていく事で、構造を理解しやすくなり、納得しながら描く事ができるようになります。

すると、当然ながらより正確で完成度の高い絵に仕上げる事ができるのです。

添削③のご感想
添削の参考資料IIを拝見してびっくりしました。
わざわざ描いてくださったんでしょうか。
初めは写真だと思っていました。
自分の描いた物との差がびっくりするほどあり、正直悔しさもありましたが、こうなりたいという励みになりました。ありがとうございます。
目の白目の陰影とか、立体感とか、はっきりわかりました。今回も素晴らしいアドバイスをありがとうございました。
自己研鑽にはげみたいと思います。

 

このように自分の絵と見比べて行くことで、段々と「見る力」が養われてきます。

そして、必ず復習をすることもお願いしています。

復習後の作品も、ご希望があれば確認しています。

(1)実際に自分で描いてみる。

(2)添削を受ける

(3)復習をする

 

この繰り返しをコツコツすることで、知識が技術に変わります。

実際にやってみて、初めて腑に落ち、自分のものになると思いますので、実践してみてくださいね。

まとめ

松原美那子
当然ながら、知識を知っているというだけでは上達しません。

受講生
たしかに。
知識だけはあるんですが・・・上手く描けません(笑)

 

自分に何が必要なのかを知り、継続する為のサポート環境を作る事が上達の秘訣ですね。

 

描いた作品を元に、自分の強みや弱点を自分の個性であると理解しましょう。

自分の強みや個性、補強点を知ることで、戦略的にモチーフ選びをすることができるので、

より効率的に目標に近づくことができるのです。

 

今回は、進め方について、現役受講生のケースをお伝えしてみましたので、是非参考にしてみていただければと思います。

 

※サポートが必要な受講生の方は、目標設定シートへのご記入と、最低1回は添削アドバイスに作品をご提出の上、別途お問い合わせください。拝見した作品を元に、プランニングをしていきたいと思います^^

 

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