• 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年11月13日 添削アドバイス
    わずか6ヶ月で描写力が格段にあがった理由とは?
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年12月13日 デッサン&アート
    「美味しそう」ってどうやって描くの?
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年12月6日 デッサン&アート
    「鉛筆を寝かせて描く」というのが上手く出来ません・・・
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年12月4日 受講生の声
    「添削に感動した!」という声を沢山いただきました
  • ピリカアートスクール人物の添削アドバイス
    2017年11月30日 添削アドバイス
    【人物の添削アドバイス】顔の印象を似せるためのポイントとは?
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年11月28日 デッサン&アート
    何故か気になるホウレイ線の話
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年11月24日 デッサン&アート
    あなたが一番魅せたいものは何ですか?
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年11月22日 デッサン&アート
    Jazzとデッサンの共通点とは?
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年11月20日 受験対策
    【美大受験対策】何から手をつけたらいいのか分からないくらいデッサンが下手です。
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    2017年11月15日 デッサン&アート
    「描く事が楽しい」という思考パターンにするためには
  • ピリカアートスクール人物の添削アドバイス
    2017年11月14日 受講生の声
    【ビジネスデッサン受講生の声】自分でも驚くほど絵柄が変わって嬉しかった!
其のまま地口猫飼好五十三疋

先日、猫と戯れて来ました。

 

友人家族と一緒に借りている畑に猫がいて、行くとスリスリ寄ってきてくれます。
とっても人懐こいんです。

 

ここで、「かわいい〜。」と思うと同時に、猫って「ありえ無い形するんだよなー。」

 

というのが、私の猫に持つ印象です。

 

猫を見慣れている人にとっては、ごく自然な当たり前の姿なのかもしれませんが、我が家には犬がいるので、普段犬に見慣れていると猫って凄〜く身体が柔らかくて、ぐにゃーって伸びて、「形が面白い動物」というイメージです。

 

因みに、
猫の前足には指が5つありますが、後ろ足には4つしかありません。

理由は、走るために「蹴る」には指が少ない方がよいからだそうです。

 

そして、木を登る前足の機能は備わっているけど、降りることまで考えて進化しなかったので、降りるのは苦手らしいです。

 

本当かどうか分かりませんが、こんな情報を知っていると猫を見たら、指先の観察したくなっちゃいませんか?

 

そして描くなら、さりげなく指先が見えるポーズを選んでみたくなります。

 

何をお伝えしたいかというと・・・

 

このように、そのモチーフに興味を持つことから、描く時のきっかけを自分なりに作っていくということです。

 

これは私が抱く猫の印象なので、絶対では有りませんが描く時のきっかけを、自分自身で作れるようになると、どんなモチーフにも面白さが出てきますし、その人が興味を持っている視点が相手に伝わることで絵としても面白いものになってくるのです。

 

「この人、猫の足が好きなのかな?」みたいな(笑)

 

同じように、人間を描く時にも観察の仕方を工夫してみてください。

 

人間の人体構造って、普段見慣れているから当たり前すぎて、逆に観察ポイントを見つけにくいかも知れませんが

 

人の観察ポイントとは?・年齢の違いによるシワの出来方や体型の変化はどんな風に出るのかな?

・西洋人と東洋人の骨格の違いはどこかな?

・男性と女性では、どんなところが違うかな?

など

いろいろ比べることで、違いを見つけようとしてみてください。

 

もっと言うと、その人ならではの特徴が見えてくると更に観察が面白くなります。

(似顔絵を描きたいと思っている人は、特に練習してみてくださいね)

 

チラッと見るだけなら、電車やバス、通りすがりの人でも、観察ができます。
(ジロジロ見るのは控えましょう!(笑))

 

初めから解剖学を詳細に学ぶ必要は全く有りませんが、普段から人体についての多少の知識を持っておくことで、
いざモデルを前にした時に、観察ポイントが明確になります。

 

他にも、スマートフォン。

 

いろいろなモデルが出ていますよね?

 

気にしなければどれも同じように見えますが「自分のとどこが違うのかな?」と興味を持って見てみてください。

 

この違いが、そのモノの特徴です。

 

描く時、伝える時には強調したい部分です。

 

忙しくてなかなか絵を描く時間がないという方でも観察力をつけるトレーニングと思って、いろいろなモノ同士の比較を是非やってみてくださいね!

 

「見る力」がつくと、絵も間違いなく上達します!

 

※ 画像は浮世絵画家、歌川国芳(うたがわくによし)の「其のまま地口 猫飼好五十三疋」
(そのままぢぐち・みょうかいこうごじゅうさんびき)より。

関連キーワード
デッサン&アート】の関連記事
  • ピリカアートスクールでデッサン力アップ
    模写することで「自分にしか描けない絵」を描こう!
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    デッサンの観点からジブリの「食べる」ことへの拘りを知る
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    Jazzとデッサンの共通点とは?
  • なぜデッサンを学ぶのか?
    なぜデッサンを学ぶのか?あなたは考えたことがありますか?
  • 「右脳を使って描く」ってどういうこと?
    「右脳を使って描く」ってどういうこと?
  • 松原美那子のピリカアートスクール
    何故か気になるホウレイ線の話
1日10分でデッサン力を身につけるビジネスデッサン&スケッチ術
まったくの初心者からプロの漫画家まで受講している
感動するほど丁寧な添削アドバイスだから確実に上達する!
ビジネスデッサン


この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます。