【ピリカアートスクール】人物のデッサン 添削アドバイス

No.4561  人物  人物デッサン 復習  あず

【ピリカアートスクール】人物のデッサン 添削アドバイス

【添削回数】3回目

【年代】30代

【モチーフ画像番号】基礎添削画像No.4 りんご

【練習方法】右脳トレーニング

【制作時間】3時間

【描く力を身につける目的】イラストレーターなどの絵を描く仕事をしたいため

【気をつけたこと】顔のパーツや体と頭のバランスを前回の添削内容を気にしながら描きました。

ただ、雰囲気が似てる・・・という感じで、そっくりではないように思います。

描いていて、どこを直したら良いのかわからなくなってしまいました。丸や四角などの図形で大まかな形を取ってから、座標的な感じでパーツの位置を決めてから描きこんでいるのですが、やり方はこれで合ってるのでしょうか?(グリッド線は頼りたくないので、引かないで取り組むようにしてます)

あと、濃淡は白黒では初回より表現出来るようになったと思うのですが、カラーで描こうとすると上手くいきません。

一度、水彩画での添削をしてもらったほうがいいでしょうか?もし取り組む前にポイントなどあれば教えていただきたいです。

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松原美那子
あず様には、復習添削を受けていただきました。
真ん中が1回目の添削作品、右側が復習添削の作品です。

復習添削の作品は、かなり似ていますし、前回よりも質感が感じられるようになってきて、リアリティも増して来たと思います。

復習添削については、こちらの記事をご覧くださいませ。

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No.4556  人物  添削いたしました  ピリカアートスクール梨田

作品拝見いたしました。良く描けていると思います。

表情もよく、絵としてはとても好印象です。毛髪の流れが丁寧で良いですし、ディテールもしっかり描写できています。

陰影の濃淡もよく使い分けられています。

全体的にやさしいタッチで丁寧に描かれており、 好感がもてる良い作品だと思います。

画像を重ねてみたところ、頭部のシルエットや、部位はだいたい合っていますが、鼻筋がやや高く、モデルさんと比べ大人っぽい印象に見えますので、このあたりを再度確認してみてください。

課題は、頭部に比べ、体が小さくなっています。

対策としては、ラフスケッチの段階で各パーツ(頭部、首、体)の大きさのバランスを描いてから、デッサンするように してみましょう。

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総評

全体的にやさしいタッチで丁寧に描かれています。表情もよく、印象のよい作品です。

ディテールの描きこみもよいと思います。

全体的な流れをはじめに作ってあげると、後工程がスムーズになりますので、ラフスケッチの段階で、バランスをとるようにしてみましょう。

丸や四角や三角といった簡単な図形(プリミティブ図形)でよいので、大きさのバランスをとる練習をしてみましょう。

添削は以上になります。何か参考になれば幸いです。
それでは、また次回作品期待しております。

復習添削 あず

【ピリカアートスクール】人物のデッサン 添削アドバイス

松原先生に添削していただけるとは思ってもなかったので、これからもどんどん練習して頑張っていこう!という気持ちになりました(^^ ありがとうございました!!

松原美那子の添削アドバイス

松原美那子
復習添削の作品は、かなり似ていますし、前回よりも質感が感じられるようになってきて、リアリティも増して来たと思います。
拡大して比較してみましょう!

【ピリカアートスクール】人物のデッサン 添削アドバイス

作品拝見いたしました。モデルさんの雰囲気により近づいたと思います!

かなり似ていますし、前回よりも質感が感じられるようになってきて、リアリティも増して来たと思います。

これは、陰影が形に沿ってしっかり描かれてきたことで、立体感が出て来たのが良かったと思います。

更に改善できる部分としては、モデルを横から見た時のことを考えると、胸と顎の位置関係をもっと意図的に出しても良い気もします。

すると、人物の動き(ムーブメント)がもう少し出せると思います。

今回は顔をメインで描かれているので、それほど気にならなかったのですが、もし体の部分ももう少しリアルに描き込むのであれば、左右の肩幅のバランスが少し気になりました。

もし、途中で構図を切るのであれば切るときにはその先の形を感じられるような位置で切るようにしましょう。

また、今現在線で表現されていますが、顔の表現方法と合わせるのであれば、アウトラインの線の処理をもっと工夫するとリアリティは出せます。

この辺りも、画風に合わせて使い分けられるように、引き出しを増やして置くと良いと思います。

あと、細かいところなのですが、今回ぱっと見て気になったのが前歯の描写です。

ほんの少しのところなのですが、前歯の数本がモノになりきっていなかったので、残念!と思いました。

他の部分にリアリティが出て来ている分、ここだけ違和感があり、惜しい!と感じました・・・。

歯茎の付け根部分をもう少しだけ丁寧に観察してみてください。

それから、唇の濃さが実際にはもう少し薄い感じになると思いますが、これくらい印象を捉えて魅力的に描けていれば良いのではないでしょうか。

人物の場合、測ってみて正確であるということも大切なのですが、やはり第一印象が似ているかどうか?というのが凄く大事なように思います。

鉛筆のタッチも残さず、明暗だけでとても綺麗に描けていると思います!^^

この調子で、いろいろなモデルを描いていけば、どんどん力が付くと思いますよ。

【ご質問】

>濃淡は白黒では初回より表現出来るようになったと思うのですが、カラーで描こうとすると上手くいきません。一度、水彩画での添削をしてもらったほうがいいでしょうか?もし取り組む前にポイントなどあれば教えていただきたいです。

【回答】

カラーで描く場合は、鉛筆の処理方法がまた少し変わって来ます。

下書きのデッサンがどれくらい残るのかを意識して描きます。

例えば、髪の毛などの固有色がはっきりしている部分であれば、絵の具を載せることを前提に、ここまで色をつけて置く必要はありません。

絵の具で描き起こす力のある人の場合であれば、大まかなアウトラインや形のバランスを抑えて置くだけで、色塗りに入ってしまう場合もありますし、このあたりは絵の具の表現方法によっても異なって来ます。

最終的に水彩画での表現を目指していらっしゃるのであれば、水彩での添削も活用してみてください。

添削の際には・・・

松原美那子
添削アドバイスの続きは、受講生サイトでご覧いただけます。
あなたの作品を拝見させていただくのを楽しみにしています!

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その理由は、こちらの記事をご覧くださいませ。

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