【ピリカアートスクール】静物のデッサン 添削アドバイス

No.4992  静物(工業製品)  タッカーと先端が赤い布  しらす

【ピリカアートスクール】静物のデッサン 添削アドバイス

【添削回数】七回目

【年齢】10代

【制作時間】一時間半

【画材】M画用紙、B,HB,2B鉛筆

【トレーニング内容】右脳トレーニング、45分で一モチーフを描く等

【反省】前回は構図について指導して頂いてありがとうございました…!当日も参考にさせて頂きます。
今回は少し難しいモチーフにも挑戦してみようと思いタッカーを描いてみましたが、横が短く、縦幅が太めになってしまった事と中央の穴の角度が大分違っている所が反省点かな、と思っています。

また、描いている内に布の形が変わってしまった事も気になりました。

松原美那子
デッサン力を身につけるのに、一番の近道は、添削アドバイスを受ける事です。

ピリカアートスクールが一番上達できる理由とは?

ビジネスデッサン講座では、プロのデッサン講師による添削アドバイスを受けることができます。

添削アドバイスは、受講生の方同士がお互いに作品、添削アドバイスを共有し、モチベーションを高めあい、描く力を身につけて行く、上達への近道にして頂けたらと考えております。

人の作品を見ることももちろん勉強になりますが、自分の作品を添削されると、自分事として、見ることができるので一気に上達することができるようになります。

松原美那子
受講生から嬉しい感想を沢山いただいておりますが、その一部をご紹介いたします!
特に添削アドバイスを喜んでいただけていて、とても嬉しいです!

受講生
とても詳しく丁寧に添削していただいていると感じました。
自分では気づいていなかった点もアドバイスしていただき、とても勉強になったと思いました。
教材があることによって独学より、デッサンの勉強を継続しやすいと思いました。
動画などもあるので、とても分かりやすいです!

受講生
一人でやっているとなかなか何処をどうしたらよいか分からなかったが、 客観的なアドバイスをいただき参考になりました。

受講生
学校の授業は少なく本を買ってみたもののなにから練習すればよいのか、なにを意識すればよいのか具体的なことがわからなかったために受講しました。
実際に添削アドバイスを体験しましたがやっぱりなにをするのか教えてくれる。
それがすごくありがたいです。

では、ピリカアートスクール講師の添削アドバイスをご覧ください。

復習添削については、こちらの記事をご覧くださいませ。

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添削いたしました  ピリカアートスクール梨田

全体的な雰囲気とまとめ方は大筋で良いかと思います。

ディテールに関してもよく観察してあると思います。

複数のモチーフを描く場合特に、モチーフ同士の位置関係や影の重なり方など、構図がしっかり把握できているかどうか、が採点のポイントになってくるかと思います。

【ピリカアートスクール】静物のデッサン 添削アドバイス

構図を中心に添削いたします。

モチーフ内に複数のアイテムがある場合、各アイテムを位置関係に注視しながら、大きなカタチ(四角や丸や三角…これらをプリミティブ図形といいます)で捉えていきます。

【ピリカアートスクール】静物のデッサン 添削アドバイス

プリミティブでざっくりと捉えることで、位置関係も捉えやすくなります。

それぞれを簡単なカタチで位置関係を把握できたら、少し詳しいラインを描いていきます。しかし、この段階ではまだ補助線として描いていきます。

より正確な位置関係を描写するための設計図だと思って描いてみましょう。

この設計図を描いていくポイントになるのが、モチーフの中に、定規の代わりになる部位を設けることです。

今回の場合、タッカーの形がざっくりと捉えると箱型の直方体です。この箱型の底面にあたる部位を全体のバランスを図る目安代わりにしていきます。

順序として、タッカーの底面を正確に描く。

その底面から垂直に面を立ち上げていくと直方体が出来上がります。

タッカーはその直方体の中に収まるように描きます。

そうすることで、タッカーの各パーツが、直方体のどの辺りに位置するか、が捉えやすくなります。

例えば、直方体で捉えますと、タテ、ヨコ、奥行きそれぞれの中心線が割り出しやすくなります。

中心線が描けますと、その線に対して、各パーツがどのくらいの位置にあたるか、ぐっと把握しやすくなります。

工業製品の場合には特に、成り立ち上、理詰めで位置を特定しやすいので、今回のタッカーは練習にはよい題材かと思います。

また、花瓶や布製品など有機的なフォルムのモチーフでも、瓶の高さ、幅など目安になる部位を見つけ、それに対して他のモチーフがどのくらいのバランスで置かれてるか、といった具合に観察しながら全体の位置関係を捉えていきます。

線幅についてですが、描き始めの段階は鉛筆を倒しながら薄く細く、さらさらと描きながら、全体の設計図(補助線)が描けたら、徐々に線幅や調子を合わせながら実線や影をつけていきます。

絵の後半で線幅を整えるつもりで描いてみましょう。

まとめ

模写は絵を学ぶ上で、観察の仕方やテクニックなど基礎的な技量の獲得の礎になりますので、いろいろなモチーフでデッサンをしてみましょう。

大事なポイントとしては、絵を正確に描く以上に絵を作品としてまとめることの方が遥かに大事ですので、正確な描写に捉われすぎてもテストなどの場合、タイムリミットになってもいけません。

時間配分を考えながら、絵の調子や作品を仕上げる時間を逆算しながら描いていきましょう。

添削は以上になります。何か参考になれば幸いです。また次回作品を期待して、お待ちしております。

※色もしっかりついて、全体の印象は良いと思います!構図も悪くないです^^ この調子で、試験も頑張ってください!

松原美那子
添削アドバイスの続きは、受講生サイトでご覧いただけます。
あなたの作品を拝見させていただくのを楽しみにしています!

どんどん上達している受講生の声はこちらをご覧くださいませ。

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添削アドバイスを受けるとなぜ一気に上達できるのか?

その理由は、こちらの記事をご覧くださいませ。

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