この度、ご縁をいただきまして、新しく漫画イラスト、背景美術を専門とされている先生をビジネスデッサンの講師にお招きすることになりました。

 

しかも3名!!!

 

漫画を描きたい。または、漫画を描いている。

 

でも・・・、

描写力が足りない為に、描きたいものが描けない。表現できない!

 

そんなジレンマを感じた事はありませんか?

松原美那子のピリカアートスクール絵は自由!もちろん、その通りなのですが、せっかく面白い発想があって、素敵な色使いで、カッコイイ構図で、絵を描いているにも関わらず、形が変!デッサン力が無い!と、実力を露呈してしまっている作品も、多々見かけます。

 

デッサン力があるからといって、いい絵が描けるかというと、これまたそうとも言えないのが、絵の悩ましいところでもあるのですが、やっぱり最低限のデッサン力はあって損はありません。

 

今までも「漫画を描きたい」「漫画を描いているけど、描写力が足りない」

 

そんなニーズにお答えするように、デッサンの基本をお伝えすることに力を注いで来ました。

 

基本というと「つまらないもの」という感じる部分もあるかも知れませんが、やはり土台がしっかりしていないと、建物が建たないように描き方の基本的な考え方が理解できていないと、複雑な絵になるほど、どうして良いか分からず、苦戦してしまうものです。

 

また、一人では、自分の絵を客観的に見ることが難しいため、どこをどう修正したらよいのか分からない。

 

何から学習したら良いのか分からない。そういった声も良く聞きます。

 

そんな方には、専門講師による添削アドバイスを是非活用していただきたいと思います。

松原美那子のピリカアートスクール

例えば、人物のデッサンを描いたときに、

 

「イラストや漫画の作品に置き換えて考えるとしたら、こんな風にすると良いですよ。」

 

「漫画を描くときには、こんなところに注意してみてくださいね。」

 

といったように、実際に漫画を描く人からの目線で、デッサンを描く際の注意点をアドバイスしていかれたらと考えています。

 

先生方のご紹介は、順にさせていただく機会を持ちたいと思いますが、実践でご活躍されている先生方ですので、漫画を描きたい方にとって、今まで以上にお役に立てる場面が増えるのではないかと、ワクワクしております♪(^ ^)

 

受講生の皆さんには、添削講師を使い倒していただきたいと思います!(笑)

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さて、今回はもう一つ。

 

漫画やアニメを<デジタル>で描きたい。という方から

 

「デジタルで描きたいんですが、添削お願いできますか?」という問い合わせをいただきます。

 

「デッサンを描く上での「デジタル」と「アナログ」の表現の違いとは?」というタイトルで以前にもブログで書いているのですが、基本的には、デッサンの見方、考え方は、デジタルでもアナログでも同じですので、「どちらでも出来ます」とお答えしています。

 

しかし、紙と鉛筆でデッサンをしたことがないという方には、是非デジタルとアナログの両方を試してみていただきたいなと思います。

 

なぜかと言うと、デジタルで描こうとするときは、モチーフもデジタルや写真など平面的(2次元)な物になりがちです。

 

しかし、実際に目の前にある物を描いてみることで、そのものの存在感に、改めて気がつくと思います。

 

特に人物は、静物画と違って、目の前で描こうとするとモデルが必要になってきますので、描くといっても少しハードルが高いかもしれませんが可能であれば、人物モデルを前にして描くという経験もしてみていただきたいなと思います。

 

近くでデッサン会などがあれば、参加してみるのも良いでしょう。

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2次元のものからは感じ取れない「存在感」を感じられるはずです。

 

表面だけの、薄っぺらいモノではなく、身体の形は裏側に続きます。
立体として、そこに存在するのです。

 

そして当然のことながら、人物はある程度の、大きさや重さがあります。

 

そこに居るだけで、その場の空間や空気が変わります。

目には見えませんが、感じ取れるものがあると思うのです。

 

写真であれば、いつでも見返せるという、気の緩みが出てきますが、モデルを目の前にして描いてみると、一瞬一瞬の動きや、光によっても刻々と変化する陰影など、見逃さないようにしようとする緊張感が生まれます。

 

その一瞬に、描き手が何を見ていたのか?何を感じていたのか? 

 

それが現れるのがデッサンなのかなと思います。

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それから、もしデッサン会などに参加するチャンスがあるのであれば、大きな紙を持っていくことをおすすめします。

 

木炭 紙大(650×1000cm)くらいの大きな紙に、腕を思い切り動かして描くのは、とても気持ちが良いですよ。

 

普段、PCの画面サイズで描いていると、大きく手を動かすという経験は、あまりしないと思いますので、

もしかすると、真っ白い紙を目の前にしたとき、圧倒されるという経験をするかも知れません。

 

しかし、その一瞬の躊躇も経験値を広げる一つです。

勇気を出して線を描いてみてくださいね。

 

思い切って描き出すことで、きっと新しい発見があり、どんどん楽しく描けるようになってくると思いますよ。

 

是非参考にしていただければ嬉しいです♪(^ ^)

 

 

今週は、友人の出版記念パーティーに参加してきました。
3年がかりで絵本を出版したのですが、当初から喜びも苦しみも乗り越えながら、作り上げる過程を見聞きしてきたので、感慨もひとしおでした。

 

そして、形になったモノが残るって良いですね。

 

皆さんの描いた絵も、皆さんの表現として、後世に残っていくよう、

 

一枚一枚大切にしていただきたいなと感じます。

 

最近いろいろな人から刺激や感動を貰えてありがたいです♪(^ ^)

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